さて、前回に続き、須磨海浜水族園で次のコーナーに続きます!
テッポウウオの水槽、時間によってここではテッポウウオが餌を撃ち落とすシーンを見ることができる!
デンキウナギ、いつも思うのだけど、デンキウナギの水槽ってちょっと触るの怖いw
この水槽の壁の道、横には・・・
全てピラニア!こんだけいると興奮するねw
ガーディナルテトラ、色素肪が光を吸収・反射して体色を変化させているそうです。
ワニガメこいつは実は、兵庫県の川で保護された個体。
誰かが飼えなくなって、それを捨ててしまったものだ。
こういった個体は呼吸に返すことができない。
大きな理由は、日本の環境に慣れてしまって、たとえば体内にいる日本にしかいない菌を向こうにいかしてしまったりでもしたら大変だからね。
初めて見た、ヘラチョウザメ!大きく口を開けてプランクトンを採取食べてる。
ここにいるロングノーズガーはなんと38歳!おいらより年上ですよ!!
中にあった鯉池、確か餌もあげれたような・・・
このアリゲーターガーも同じように保護された子。無責任な飼い主が多い。
ミズオオトカゲ、絵が面白かったw
ハイギョなのだけど、三枚目の写真はハイギョの住んでいる場所が水不足になった時ハイギョは繭になる性質があって、そのレプリカ。すごい生態だよね・・・
スッポンモドキ!
そのハイギョの繁殖用の水槽。繁殖実績はあるのかな??
チョウザメ水槽、ここのチョウザメもでかい!
あまりに接写しすぎて、よくわからなくなってしまったw多分オオサンショウウオ。
フンボルトペンギン!
こちらはマゼランペンギン。似ているけど、違うよ。首の下の線がちがうでしょ?
フンボルトは一本、マゼランは二本。
さて、あまりに長くなりそうなので、次で最後にします!!それほどボリュームがでかいんですよ!!
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