※この記事は旧ブログからの移植記事です
サンシャイン水族館で今話題になってるのが猛毒展!
いつも入場制限がでるほど混んでいる大人気企画ですね!
こんな感じで生態とそのパネルがあり、パネルには毒の強さ、攻撃の仕方?(さすとか、中毒とか)ってのがかいてあります!
ミノカサゴ、よく水族館でみかけますね。
コンゴウフグとラクダハコフグ、似てるけど大きな違いは角のあるなし、どちらも観賞用として人気。
ちなみに食べれません。
大使をつとめたしょこたんの絵。うめー。
オニダルマオコゼ、岩と間違えて踏んでしまうとマジで笑えません。
最近話題になったヒョウモンダコ、3cmくらいの小さいタコですが、強烈な毒をもちます。
パネルはこんなん、毒生物を戦うゴジラ。なぜゴジラ???
トリカブトのような植物なんかも展示されてますね。
モデルにもなってるキツネザル??
食用としても有名なクサフグ、養殖個体は毒がないそうですが、野生のは毒があり、職人でも野生のフグはさばかないんだとか。
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史上最強カラー図解 毒の科学 毒と人間のかかわり | |
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