今回行ってきたのは蒲郡市にある竹島水族館！！
まず恒例、入口をどうぞ！！
ぼ、ぼろい・・・
それもそのはず、この水族館は日本で1,2番目に建物が古い水族館なのです。
ですが、この水族館の感想は「建物を見て不安だったけど、入ってみると意外に面白かった」という謎の感想が多い水族館でもあり、閉館間近から立て直した水族館でもあるんです！まさにクラゲドリームの加茂水族館のようですね！
早速入っていきましょう！
入るとすぐ
フウセンウオ！！ダンゴウオの仲間なんだけど、入ってすぐとはこりゃうれしい！
しかし、この日は外がひじょーに寒くて、お腹が冷えたのでトイレ！
こ、ここのトイレは何を考えているんだ・・・・？面白いじゃねーかｗｗｗ
女子トイレも気になるんだけど、さすがに入れないので・・・
さて、館内に戻ります！
ミズクラゲ、ちなみにこの水族館は写真にフラッシュはOKだそうだが、そうするとガラス面に写るのであまりおススメしないかも。
その後ろには飼育スタッフの紹介や館内の紹介が・・・
うん、恐ろしく関係ないね！
こんな風に個人のデータも。こんなのやるのはこことあわしまマリンパークぐらいだね（どちらも系統にてるけどｗ）
お髭の似合うナマズちゃん。
これはゼブラキャットというネコではなくナマズの仲間。
この水族館では、お魚の解説が一つ一つ手作りでかつ面白い！
レアな生物にはレアと書いてあってあったりと、ひじょーーに見やすい！
どこにでもいるミナミトビハゼだが、なんか小５の夏休みの宿題のようなレイアウト（笑）
人によっては嫌がるかもだけど、個人的には好き！見る人が楽しめればいいじゃん！
大好きな淡水エイ、モトロ。この子だけポップがなかったんだよなぁ。
マダコかな？
お魚アパート、名前はここにいるスタッフの名前ｗ
うわ！ウツボだまり！
こんだけの種類がいるようです。
そしてウツボ達への感謝状。こういった小細工が多い。
ここでちょうどアシカショーの時間。
ショーの内容はわりとフツーなんだけどｗこの規模で水中と陸両方でのアシカショーは珍しい！
更に、見てて感じたのがトレーナーとアシカの距離がちかいんだなぁってこと。
これはいろいろ見てるとなんとなくわかる。
さて、再び館内へ！
無茶苦茶でかい肺魚！
お魚ポップは相変わらずおもしろい！
サンゴ水槽！
このフグは
なんと履歴書！ほんと良く作ったよなぁ・・・
そして問題なのが
簡単に言うと、深海生物を食べた感想。
水族館に運ぶ最中や漁の段階などで死んでしまった魚などを、ここのスタッフが食べた感想。
ブログで紹介しているのだが、けっこー人気らしいｗ
私はご免ですね！
綺麗な水槽には
珍しいフグ。
チンアナゴの紹介ポップ、又７面白い！
安心と安定のイモリ。
キッシンググラミーは
ほもぉ・・・・
オオグソクムシ！
こんな時事ねたもｗ
そして、深海ゾーン！
アカグツや
ヒメコンニャクウオ！冗談無に、ここは沼津港並みに深海魚が豊富！
ちなみに、地元の漁師さん全面バックアップだそうで！
おさわりぷーるには何とタカアシガニ！！！
他にもグソクムシや
毛がに！
しかもスタッフが随時ついているので、いろんな話ができる。
これもここの売りで、なるべくスタッフがお客さんと会話するようにしているんだとか。素晴らしい・・・
餌あげには
二種類の餌が・・・うまいよな～このやり方！
解説疲れたｗ
竹島水族館、確かに建物古いし決して綺麗な水族館ではないけど、スタッフの努力でこんなに面白くなるんだなーと素人ながらにえらそーに思った水族館でした！
こことあわしまマリンパークのポップは水族館のビレッジバンガードやね！ｗ
おススメ！
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マリオではない。 |
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