※この記事は旧ブログからの移植記事です
リニューアル後、毎回企画展が変わるたびに来てる、相模川ふれあい科学館へ!うちから一番近いしね。
今回はしっぽ展!
いろんな生物のしっぽがどんな風に役だっているかを解説していました。
真ん中にいる亀さん達、その近くのちびっこはスマホがおいてあり、それでゲームをしていた。
なんか近代的・・・
淡水での世界最大のフグ、ムブ。
以前他の水族館でみたザリガニをばりばり食べていた。それほど歯とパワーがすごい。
これちょっと感動した!
沖縄の美ら海水族館に、尾びれを失ったバンドウイルカのフジという子が、失った尾びれをもう一度使えるようにするために、ブリジストンと協力して人工の尾びれを付けたことが有名になり、松山ケンイチ主演で映画化にもされたほどなんだけど(他にも、本なんかにもなってる)、その尾びれのレプリカ。
触ることもできてちょっと感動!
前回から引き続き登場のセキセインコ。
シーラカンスのレプリカ標本。ちなみに、本物の冷凍標本は沼津港のシーラカンスミュージアムでのみ見れるよ。
それほど本物は少数で貴重なのだ。
チョウビという金魚の仲間。
隠れてしまっているけど、ヒョウモントカゲモドキ。しっぽが太いのが特徴。
コモンリスザルは動き回っていて上手く撮れなかったので、これでかんべん・・・
ちなみに、リスザルはペットショップでたまに購入できるけど、あれは国内での繁殖個体。
現在猿類は一般輸入が禁じられているからね。
名前を忘れてしまった・・・確かポールパイソン。
カブトガニ、これも以前に企画展できてたね(甲殻類展だったかな?)
ちらっと覗くのはカナヘビ、日本に住む小さいトカゲ。
オイランヨウジはタツノオトシゴの仲間、動きが面白い。
しっぽ展は他にもいろいろいたのだけど、こんなもんで!
以降は中を適当に!
クサフグの稚魚、新江ノ島水族館で孵化した子たちかな?(えのすいはここの指定管理者)
ツリーに合うえびといえば、レッドチェリーシュリンプ。
ちょっと気になってたこと、先日ここのスターだったオオサンショウウオが死んでしまって、代わりにいたのがこのウーパー達。大きい水槽にぽつりとだったので、ちょっとさびしい。
ここのカエル達はいつもユニークw
イイダコは小さいタコ。相模湾にもいるらしく展示していた。
アカハライモリもいつもフレンドリー!
最後に、電気ウナギのツリー!
何人かデンキウナギを驚かそうとしていたけど(そもそもやらないでほしいんだけど)、
デンキウナギの目はほとんど見えていないから、手を振ったりしても無駄だよん。
【猫耳カチューシャ necomimi 脳波で動く】yk | |
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