あけまして、おめでとうございます!
さって、年末年始と東海地方へ水族館の旅に出ていました!
さっそくですが、名古屋港水族館の記事を書く前に、今回はけっこー写真を撮りまくったので、名古屋港の記事は3つに分けさせていただきます!名古屋港は延床面積日本一だしね。
二度目の名古屋港!
前回行った時はちゃんと記事にしていなかったので、今回はじっくりと!
ついたのはお昼過ぎだったので、外のフードコートで味噌カツと手羽先を食べて早速中へ!(赤みそっておいしいよね)
こんなところにまで鳥インフルの影響が・・・確かに鳥類だもんね。
入るとすぐにあらわれたのは・・・
シャチ!名古屋=しゃちほこだからね(本当にその理由でシャチがいます)
シャチの目がわかるかな?
親子で泳ぐシャチ。父親のビンゴは昨年亡くなり、現在は母と娘×2で暮らしているそうです。
去年3月に見た時より大きくなったなぁ!リンちゃん!
シャチを水中でみるならここ!でもショーを見るなら鴨川シーワールド!
ちなみに、ここのシャチはすべて鴨シー出身。
その隣にゴマフアザラシ。
バンドウイルカの親×2、前回来た時の子イルカは大きくなり、もう一頭別の親子がいました!
こちらはベルーガの親子、子といってもそこそこ大きいけど・・・
名古屋港は日本で初めてベルーガの繁殖に成功した水族館でもある。
さて、そのままショーです!
相変わらず広いショースタジアム、そしてスクリーン!
スクリーンをアップにするとなんと鳩が!!!(たまたま写ったw)
イルカが出てくると
モニターにはこんな感じで写ります!まるでライブやね!
ショーを見ながらモニターに映るシステム、これの最大の特徴は、たとえばジャンプするとき、水中のイルカの動きがモニターで見れること。
こんなでっかいスクリーンでやるのはここだけでは??
さて、ショーを終えてお魚たちへ!
大きなメイン水槽、ここではイワシの他にクロヘリメジロ(サメ)やカツオ、マグロが泳ぐ。
淡水ゾーン。良い水族館は水上までこだわる。
アマモかな?奥が見えず、立体感がありますね!
ミズクラゲとウリクラゲ。
エサを探すトビエイ。無いよ!
オオカミウオ。強面代表。
誰だお前!?というのは、これは昔の深海用のダイバースーツみたいなもので。宇宙人じゃないよ。
深海ゾーンは魚がうまく取れなかったので、ユノハナガニ!・・・のレプリカ。
名古屋港の深海ゾーンは立体シアターのようなものがあり、そこに4d映像が映る。
ちょっと変わった展示。博物館みたいなね。
この後は、リニューアルされた赤道の海エリアに続きます!
お楽しみに!
おまけ
赤道の海の7次は南極エリア!ここではペンギンメインで紹介しますが、オキアミも展示しています(ちなみに写真はあまりにちっこくて取れませんでした)
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