相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら~電気ビリビリ

※この記事は旧ブログからの移植記事です

遅くなってしまったけど、毎度おなじみ相模川ふれあい科学館の企画展コーナー!

 

今回は発電魚!生き物の中には自分で」電気を作るやつがいること自体すごいよね!

発電魚の代表といえば、デンキウナギ。象をも倒すほどだとか。

ウナギといってもウナギとは別の種類。

そんなデンキウナギを使った実験の映像がこちら。この後どうなったか・・・行ってみてくださいw

こちらはスポテッドナイフフィッシュの仲間。

彼らやデンキウナギもそうだけど、本来電器を出す理由は食事のため。

餌を探したり、餌を仕留めたり・・・もう一つはほとんどの発電魚は目が弱い。

エレファントノーズも確かそのはず。

その代わり。微弱な電気を出して回りを調べて感覚をつかんでいるそうだ。スゲー。

シビレエイは珍しい海水にいる発電魚。

ほかにもこんな展示もあった。下敷き懐かしい!w

ここからは一般展示。カヤネズミ!

スターのオオサンショウウオ。

イシガメ

個人的に面白い光景がみれたのはここ、ヒキガエル。

食事中なのだけど

スタッフのおねーさんが素手でコウロギをつかみ、ピンセットに挟んで給餌。

しかもこの体制で。はー!いろいろすごいw

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電気グルーヴのゴールデンヒッツ~Due To Contract
クリエーター情報なし
Ki/oon Records Inc.
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投稿者:

liena_bard

趣味で全国の水族館をメインにたまに動物園を巡ってます!

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